100均のマジックテープおもちゃ比較!へたってもダイソー・セリアで追加調達

知育玩具・パズル・ブロック

こんにちは。トイコンパス管理人のノアです。

ここ福井では、冬になると鉛色の空から雪が降り続き、子どもたちが外で思い切り走り回れる日は限られてしまいます。家の中で体力が有り余っているわが子たちを見て、「何か安全に、かつしっかり体を動かせる遊びはないかな?」と100円ショップへ駆け込んだのは、長男がまだ小さかった頃からの私の定番でした。

なかでも、ペタッとくっつく感触が楽しいマジックテープタイプのおもちゃは、投げたり剥がしたりと、小さな子供たちの遊びにぴったりの定番アイテムですよね。今回は、3人の子どもたちと100均おもちゃをたくさん使い倒してきた経験をもとに、今買うべきアイテムと、長く安全に遊ぶためのちょっとしたコツをお伝えします。

📌 本文を読む前に!マジックテープおもちゃの3大要点
  • ダイソーなら予備のボールを単体で追加購入できるため、粘着力が落ちてきた際の手入れが手軽です。
  • 100均の小さな的で上手く当たらない場合は、Amazonなどの大型ボードを使うと子どもの「できた!」を増やせます。
  • 何度もバリバリと剥がして遊ぶおもちゃだからこそ、使用前にテープの剥がれや浮きがないか確認することが大切です。

※この記事のポイントをまとめました!毎日忙しいパパママは、まずここだけチェックしておけば大丈夫です。子供がニコニコで遊べるおうちの環境づくりについては、この下の本編で詳しくお話ししていますね!

100均のマジックテープおもちゃ、どこで買う?わが家のショップ別リサーチ

ノア
ノア
【結論】手軽に始めるなら100均で十分!ただし消耗品と割り切る工夫も大切
100均のセットは「おうち運動の入り口」として手頃で便利ですが、たくさん遊ぶとへたるもの。ショップごとの強みを活かして賢く選ぶのが、ママの気持ちをラクにするコツです。

まずは、ダイソーやセリアなど、私たちが普段よく利用する100円ショップで、マジックテープタイプのおもちゃがどんな風に売られているかをチェックしてみました。

ショップ名 JANコード 主な売り場 体感対象年齢 ノアの感想
ダイソー 4549131333961 おもちゃ・スポーツ 3歳〜 ★★★★★(予備パーツがあって優秀)
セリア (似ている商品が多め) キッズ・レジャー 3歳〜 ★★★★☆(可愛いデザイン)
キャンドゥ (似ている商品が多め) おもちゃ・レジャー 3歳〜 ★★★★☆(おうち遊びにぴったり)
ワッツ 不明 おもちゃコーナー 3歳〜 ★★★★☆(定番の形)

この中から、私がお店で見て「これはいいな!」と思ったポイントを詳しくご紹介しますね。

ダイソー:ボールだけ買い足せる!3児の母として重宝した予備ボール

ダイソーで「さすが!」と感動したのが、「ボールでダーツ(ボール2個)」という商品が、ボール単体で売られていることなんです。マジックテープのおもちゃって、何度もペタペタ遊んでいるうちに、どうしても服のホコリが溜まったり、生地が毛羽立ったりして「だんだんくっつかなくなる」のが悩みのタネですよね。

「的はまだまだ綺麗なのに、ボールのせいで遊べなくなっちゃった……」という時、わざわざセットごと全部買い直さずに済むダイソーの予備ボールは、3人の子供を育てる身として重宝しました。おうちでお財布に優しく長く遊ぶための、嬉しいお買い物アイデアです。

セリア・キャンドゥ:イラストがとっても可愛い!初めてのおうち運動にぴったり

セリアやキャンドゥ、ワッツでは、手につけるラケットタイプのキャッチボールセットや、可愛い動物などのイラストが描かれたダーツセットがよく並んでいます。これらはどれも親しみやすいお顔のイラストが多く、小さな子供たちが大喜びするデザイン。

ただ、100均のマジックテープは、子供が強い力でバリッと剥がした時に、土台のプラスチックからテープが一緒にペロッと剥がれてしまうケースもありました。

土台のプラスチックからテープごとペロッと剥がれてしまうことがあります。

小さなテープの破片がお部屋に落ちていると、下の子の誤飲も心配になります。なので、遊ぶ前にはママが「端っこが浮いて剥がれそうになっていないかな?」とそっと触ってチェックしてあげると安心ですよ。

わが家のおすすめはこれ!

  • すでにおうちに的があって、ボールがくっつかなくて困っているなら:ダイソーの「替えボール」を買い足すのがおすすめ!
  • 初めてお部屋の中で投げる遊びを試してみたいなら:セリアやキャンドゥの可愛いイラスト付きセットがぴったり!

セリアやキャンドゥの可愛いイラスト付きセット!

もっと楽しむならこれ!専門店や通販の大型ボードに買い換えた話

100均の商品は手頃ですが、「的がちょっと小さめだから、まだ上手に投げられない子が外してぐずっちゃう」「すぐ飽きちゃった」という声もママ友からよく聞きます。わが家でも、次男や長女が少し大きくなるにつれて、もっとダイナミックに遊べる大きなモデルに買い換えていきました。

Amazonの大きな的:投げるのが苦手な2〜3歳の子でも「当たった!」が続く

わが家で一番子供たちがよく遊んだのは、Amazonで見つけた直径70cm以上もある大きなダーツボードです。100均の小さな的とは、狙いやすさが全然違うんですよね。

Amazon:大型マジックテープダーツボード セット一覧

的がこれだけ大きいと、まだ投げるのが苦手な2〜3歳の小さなお子さんでも、ポイッと投げるだけで「ペタッ!くっついた!」というおもしろさをたくさん味わえます。それに、大きな数字がたくさん書いてあるので、「今度は50のところを狙ってみようか!」「合わせて何点になったかな?」と、遊びながら自然と数字や足し算に親しめるのもママにとっては嬉しいポイントでした。

トイザらス・西松屋:パパが投げても大丈夫!外遊びでも大活躍する丈夫さ

おうちの中だけでなく、お庭や公園でもしっかりキャッチボールをして遊びたいなら、トイザらスにあるようなスポーツタイプのセットがおすすめです。100均のものよりもプラスチックが厚くてとっても丈夫なので、パパがちょっと本気で投げたボールをガシッとキャッチしてもビクともしません。

また、西松屋のオリジナルブランド「スマートエンジェル」のマジックキャッチおもちゃは、小さな子供の手でも握りやすい形になっていて、角が丸くて優しい設計なのが特徴です。「安くて、でもしっかり安全なものがいいな」という時は、西松屋を覗いてみるのもおすすめですよ。

福井の冬の救世主!わが家で大盛り上がりしたマジックテープ遊び

おもちゃの売れ行きや人気って、実は住んでいる地域によってちょっと違いがあるみたいです。私の周りの福井のママ友や、遠くに住んでいる親戚から聞いたお話をまとめてみました。

雪で外に出られない日は、リビングの壁を大きな的に変身!

福井をはじめとする雪国では、冬の間は寒くて雪も積もるため、なかなか公園へ遊びに行けないのが雪国の悩み。そんな時に、このマジックテープのダーツやキャッチボールが大活躍するんです!

大きなお店では、冬が近づくとこうした「お部屋で体を動かせるおもちゃ」のコーナーが広くなることも。逆に春になると外遊び用の水鉄砲などに変わってしまうこともあるので、雪国のママたちの間では、冬のおうち時間を楽しく乗り切るために早めに用意しておくのが定番の知恵になっています。

一方、都会に住む親戚に聞いてみると、小さめのお店が多いので「使わない時に場所を取らないこと」を重視して選ぶママが多いそう。布の的をくるくる丸めてコンパクトにしまえるタイプが人気ですぐ売り切れちゃうんだとか。おうちの環境に合わせて、みんな工夫して選んでいるのが面白いですよね。

【簡単お手入れ】くっつかなくなったボールの吸着力を復活させる方法

「子供がお気に入りのおもちゃなのに、全然くっつかなくなっちゃった……」という時、諦めて捨てちゃう前にぜひ試してほしいお手入れ方法があります!

マジックテープのチクチクした側に、お部屋のホコリや髪の毛が絡まっていませんか?これを、使い古した歯ブラシや安全ピンの先を使って、優しくシャカシャカとかき出してあげるんです。これだけでホコリが綺麗に取れて、買ったばかりの時みたいに驚くほどまた「ペタッ!」とくっつくようになりますよ。

ノア流・100均アイテムでの手作りアイデア
もしお店でお目当てのダーツセットが売り切れていたら、手芸コーナーにある「シール付きのマジックテープ」と、インテリアコーナーにある「フェルトのマット」を組み合わせてみてください。フェルトの的に向かってマジックテープを貼ったボールを投げるだけで、おうちで簡単に手作りダーツが楽しめちゃいますよ!

もしボール自体がすっかりボロボロになってしまった時は、無理にお店をハシゴして探すよりも、ネット通販で予備のボールセットをポチッと買うのが一番ラクちんです。100均の的にもしっかりくっつくので、わが家でも大活躍しています。

Amazon:ダーツボード用 予備ボールセット一覧

【重要】楽しく安全に遊ぶために。ママが必ずチェックしたい安全の2か条

おもちゃを選ぶ時に、楽しさと同じくらい、何より大切なのは「安全に遊べること」ですよね。100円ショップのおもちゃは手軽ですが、長く使っているとどうしてもへたってくる部分もあります。ベテラン母として、ママたちにこれだけは気をつけてほしいという大切なポイントを2つお話ししますね。

遊ぶ前の「端っこ浮きチェック」!テープの剥がれや誤飲を防ぐために

先ほどもお話ししたように、何度もバリバリと力いっぱい剥がして遊んでいるうちに、マジックテープの端っこが土台からペロッとめくれてしまうことがあります。小さなお子さんは、そのめくれた部分を気にして指でいじったり、お口に入れたままグッと噛んでしまうことがありますよね。その強い力でパキッと折れてしまったり、破片が鋭く尖ってしまったりすることがあるので注意が必要です。噛みちぎった破片をお子さんが飲み込んでしまうと大変ですから、なんでもお口に入れて確かめたい時期のお子さんには、大人が目を離さないように見守ることが欠かせません。

絶対にダメ!吸着力を強くするための「磁石の改造」はとっても危険です

ボールがくっつきにくくなったからといって、マジックテープの代わりに100均で売っている小さくて強力な「ネオジム磁石」をボールや的に貼り付けるような改造は、本当に危ないので絶対にやめてくださいね。もし遊んでいる最中に磁石がポロッと外れて、子供がそれを2個以上飲み込んでしまうと、お腹の中で腸を挟んで磁石がくっついてしまい、大きなお手術が必要になる重大な事故に繋がることがあります。

おもちゃは安全な状態で楽しく遊ぶのが一番!古くなって傷んできたなと思ったら、「たくさん遊んだね、ありがとう」と新しく買い換える潔さも、子供の笑顔を守るためには大切だなと思います。

小さな磁石の誤飲については、消費者庁などの公式サイトでも注意喚起されているので、大切な子供たちを守るために、ママも一度目を通しておくと安心ですよ。
消費者庁:子どもによる磁石の誤飲事故に注意

小さな100均おもちゃから広がる、親子の笑顔の大切な時間

気づけばわが家の長男はもう高校3年生。あんなに夢中でマジックテープのボールを投げては大はしゃぎしていた日々が、今ではとっても懐かしい遠い思い出です。当時は、「おもちゃがすぐ壊れちゃった!」とがっかりしたり、お部屋のあちこちに転がったボールを片付けるのにため息をついちゃったこともありました(笑)。

でも、今振り返ってみると、あのおもちゃを一生懸命投げて「ママ、くっついたよ!見て!」と満面の笑みを見せてくれたあの瞬間が、子供たちの自信や優しい心の根っこに繋がっているんだなと感じます。100円という小さなきっかけでも、そこから生まれる親子の笑い声は、ママにとって何物にも代えがたい宝物になります。安全にだけは優しく気を配りつつ、今しかないこの可愛い時期を、ぜひお子さんと一緒に思いっきり楽しんでくださいね。トイコンパスは、毎日子育てを頑張るママたちの味方です!

Noah’s Insight:
100均のおもちゃは「これ好きかな?」と試してみる入り口として最高!もしお子さんが気に入って毎日遊びたがるようになったら、もっと大きな成功体験をさせてあげるために、思い切ってAmazonなどの大きなボードをプレゼントしてあげるのが、わが家のおすすめルートです。

タイトルとURLをコピーしました